メイ先生(仮名)と遊んだ公園にまた行きたい?
ああ、あの“教育界の妖精”ね。
PreSchoolの先生。
子どもたちの前では天使、親の前では営業スマイル。
わかるわかる、あの池のある公園。
Mabry Park。名前だけ聞くと、なんか魔法の国っぽいけど、実際はジョージアの地味な緑地。
遊具が充実してるって評判だけど、つまりは「子どもを放牧できる柵付きの空間」ってこと。
家族連れが多くて安心?
いや、むしろ“親たちの疲労感と諦念”が空気に溶け込んでる。
隣に牧場があって馬がいた。
馬がいることに驚かなくなった自分に驚く。
看板には牛と馬。
推してるのか?牧場。
いや、推してるのは“田舎の癒し”という幻想。

3人乗りのバネ遊具でバインバインしてたら、知らない女の子が乱入。
うちの子より小さいくせに、バネの物理法則を無視する勢いで跳ねてた。
3人でバインバインしてた。

公園を出ると、山の上に砂山。
わが子たちにはそれが“雪の城”に見えるらしい。走って城に登ってた。
現実と幻想の境界線が、子どもには曖昧で羨ましい。

で、多分こういうこと↓だと思う。少しも寒くない、いやむしろ暑い9月。

頂上で魔法対決。
パパは火の魔法を使えるらしい。
メラだなって言ったら、娘リーボは氷の魔法で応戦。
マホカンタで防御したら「それはダメ」と却下。
じゃあバリアって言ったら「それはいい」って。基準どこ?
まだ、小さい魔女っ娘だなって思って、仕方ないから修行をしてあげることにした。
魔法の森で。
魔法の森で修行したら、イオ・メラ・ヒャドを覚えた。っていうか覚えさせた。
ドラクエの呪文って、子どもでも言える絶妙な語感。さすが堀井雄二。

帰ろうとしたら「まだ遊ぶ」って。
最後のわるあがきはアイスクリーム屋さんごっこ。ごっこ遊びもできる遊具。優秀。
バニラとチョコを頂いた。

暑い日はアイスに限る?
いや、暑さに耐える親の忍耐力に限る。
心頭滅却すれば火もまた涼し。ただ、心頭滅却しても子どもは叫ぶ。
というわけでMabry Park。
子ども連れが多くて、RPG要素を惜しげもなく取り入れた、山と池とアイス屋のある公園。
馬もいた。
魔法もあった。
現実もあった。
全部あった。
だから、また行くんだろうな。








